基準価額は1万円以下でも問題ない 安全な投資信託選び方ガイド

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基準価額は1万円以下でも問題ない

基準価額とは、投資信託を購入したり売却したりする際に基準となる価格です。投資信託は1万口あたり1万円から運用が開始されることが多いのですが、1万口当たりの価格が基準価額となります。(基準価格と表記されることもあります。)

基準価額は一日に一回、市場が閉まってから計算されます。そのため投資信託を購入、売却する際の基準価額は、購入手続きを行った日の市場が閉まってから計算されるので、翌日決まることとなります。購入手続を行った日に大きく価格が値上がりしても、購入した投資信託の基準価額は値上がりした後の価格となります。
株は市場が開いている間に価格が変動し、市場が開いている間に売買を行いますので、少し違いがあります。


投資信託の基準価額が一万円以上になれば、設定時から比べて価格が値上がりしたということになりますが、投資信託の価値を単純に基準価格からは判断することはできません。
大きな理由は、投資信託が投資家に対して分配金を支払うと基準価額が下がるからです。投資信託は、投資家への利益還元や、価額上昇によって購入しにくくなった基準価額を下げる目的などで分配金を出します。分配金を出すことにより資産が減るので基準価額は下がることになります。そのため、基準価額が一万円だとしても、多くの分配金を出していれば良い投資信託と言えます。

逆に基準価額が一万円以下となっている投資信託は、基本的に値下がりしているものですが、全てが悪い投資信託とは限りません。投資信託が設定された直後になんらかの要因で市場が急落してしまえば、基準価額は一万円を大きく割り込むことになりますが、市場が急落するときは仕方ありません。そこから堅調に伸びてきているのであれば、悪い投資信託とは言えません。1万円のときに購入した人は損していますが。

なお、基準価額と記載したり、基準価格と記載したりすることはありますが、特別意味はありません。同じ意味です。

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[ 2011/06/24 23:00 ] 選び方 | トラックバック(-) | コメント(-)

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