異なる値動きの金融商品に分散投資する 安全な投資信託選び方ガイド

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異なる値動きの金融商品に分散投資する

投資信託の対象は国内債権、国際株式、不動産、商品(コモディティ)など様々です。これらの様々な金融商品に分散投資することがリスク回避の重要なポイントですが、”異なる値動きの金融商品に分散投資する”ということが特に重要です。

例えば、株式市場が低迷した際は、資産をより安定した金融商品に移す傾向にあるので、債権市場に資金が流入し、債権市場が上がります。
株式だけしか持っていない人は、株式市場が低迷したときに資産価値が下がるだけですが、債権も持っている人は、債券価格の上昇分だけ全体の下落幅がちいさくなります。

この関係は相関係数という-1~1の数値で表現されています。比較対照となる金融商品の値動きが近似しているほど、相関係数は1に近くなり、逆の値動きをするほど-1に近いほど値となります。
完全に逆の動きをしてしまっては全く利益が出なくなってしまいますが、各金融商品が逆の値動きを繰り返しながらもそれぞれ上昇していけば、総合的に安定して上昇していくことになります。

このように複数の金融商品に分散された資産を”ポートフォリオ”と言い、資産の配分を”アセットアロケーション”と言います。

単純に資産クラスだけで逆の値動きをするかどうかを判断するのではなく、購入しようと考えている投資信託同士も比較して見ることも重要です。初心者に相関係数の計算は難しいですが、モーニングスターなどで1つのチャートにして比較すると概要は把握できます。

一般的に、債券と株式の相関関係は以下のようになっています。
・国内債権と海外株式は相関係数が低い
・国内株式と海外債権は相関係数が低い。
・国内債権と国内株式は相関係数が低い。

そのため、国内債権、国内株式、海外債券には資産を分散することが重要です。

相関係数についてはGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)がデータを公表しているので、参考にしてください。

http://www.gpif.go.jp/kanri/pdf/kanri02iinkai192.pdf

私は、基本的にはインデックスファンドでポートフォリオを組み、リスク資産の一部を新興国投資信託などに分散するようにします。定期的に経済状況を見てこれから伸びると思われる市場の割合少しでも増やすようにしていけば、利回りも良くなることが着たいできます。

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[ 2011/06/16 23:10 ] 選び方 | トラックバック(-) | コメント(-)

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