分配金は再投資で複利運用 安全な投資信託選び方ガイド

人気のノーロード、毎月分配型、通貨選択型投資信託などの紹介や、買い時や売り時の案内、利回りの目安、損しない投資法など、投信、ファンドに関わる情報を初心者にもわかるように記載したブログです。

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分配金は再投資で複利運用

投資信託で利益を得るために複利運用は必須です。複利運用ができていない投資家の多くは利益を出せていないとも言えます。

投資信託の分配金とは、投資信託の決算時に利益を投資家に還元する仕組みの一つです。
投資信託の持つ信託財産から支払われるので、分配金が支払われると基準価格が下がります。運用会社は上がりすぎた基準価格を下げる為に使用されることもあります。ファンドの基準価格に対して分配金が多いほど、利回りが良い銘柄とも言えます。

投資家としては利益を確定できるのがメリットですが、長期的に効率よく複利運用で資産を増やしたいのであれば無分配型、または極力分配回数が少なく再投資できるものがお勧めです。

分配金は課税対象 (無分配は課税されない)

無分配型をおすすめする理由の一つは、分配金課税対象だからです。分配金にかかる税金は配当所得で、税率は20%となっています。100円の分配金が出ると20円は税金として徴収されることになります。消費税と比較しても高額な税金です。

分配金として還元されず基準価格が上がっていく分には税金がかかりません。そのため、最終的に投資信託を売却するときだけ税金を払ったほうが支払う税金が一番安くなるので、効率的な投資になります。(税の繰延効果)

分配金の再投資

また、分配金が無い"無分配型投資信託"の場合、運用会社は利益を再投資することができるので再投資することをおすすめします。再投資することで複利効果となり、資産を増やしやすくなります。複利効果では、投資で得た利益を元本に組み入れていくので、同じ利率で利益を積み上げても徐々に大きな利益を生み出すようになります。
ただし、無分配型には投資が失敗したり下げ相場に入ったときにこれまで蓄積された利益をを失うリスクもあります。

分配金を出す多くの投資信託では、分配金を自動再投資できる投資信託もあります。再投資されると、保有している口数が増えます。次に分配金が出るときは口数が増えた分、もらえる分配金も増えます。分配金が出る度に複利効果で口数が増えるので、無分配型と同様効率的に資産を増やすことができます。しかし、分配金を自動再投資する場合にも税金がかかります。海外の債券や株式に投資している投資信託の場合、分配金に対して為替手数料もかかります。極力分配金は無いものがお得です。分配金を受け取った場合と、再投資した場合を比較すると利回りに大きな違いが出てきます。

(追記)
実際のところ、無分配型の投資信託というのは、ほとんど無いのが現状です。税法上問題があるとの見方もあります。外国籍公社債投資信託に無分配型がありますが、ほとんど選択肢がないような状況です。分配金を再投資できる投資信託はたくさんあるので、その中から選択するのがおすすめです。

毎月分配型投資信託

最近は分配金を毎月もらえる毎月分配型投資信託が人気ですが、複利効果が得られないので、分配金だけで生活するような考え方でなければお勧めしません。
毎月分配型投資信託では、利益が出ていない場合でも元本を削って分配金を出されることがあります。これは、特別分配金と呼ばれ、さすがに非課税扱いです。

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[ 2015/05/28 23:18 ] 選び方 | トラックバック(-) | コメント(-)

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