純資産の多い国内債券ファンドを比較して選ぶ 安全な投資信託選び方ガイド

人気のノーロード、毎月分配型、通貨選択型投資信託などの紹介や、買い時や売り時の案内、利回りの目安、損しない投資法など、投信、ファンドに関わる情報を初心者にもわかるように記載したブログです。

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純資産の多い国内債券ファンドを比較して選ぶ

投資信託の選び方を意識し、純資産の多いファンドを比較しました。債券投資信託には運用手法にインデックス型、アクティブ型、ラダー型の3つがあります。モーニングスターのファンド検索で国内債券型を指定すると65件選択されました。上位には毎月分配型投資信託が多いです。個人的に投資対象外ですが。

<信託報酬と実質コストの比較表>

ファンド 信託報酬 実質コスト
ダイワ 日本国債ファンド(毎月分配型) 0.756%以内 0.32% (99期から104期、2014年9月11日から2015年3月10日 x2倍)
ニッセイ 日本インカムオープン 0.9180%以下 0.456%(第97期~第102期、2014年9月23日~2015年3月20日 x2倍)
東京海上・円建て投資適格債券ファント(毎月決算型) 0.8856%以下 0.556% (53期から58期、2014年9月25日から2015年3月23日 x2倍)
DLIBJ公社債オープン(中期コース) 0.486%から0.702% 0.498% (31期、2014年9月23日から2015年3月23日 x2倍)
SMT 国内債券インデックス・オープン 0.4% 0.404% (2014年11月11日から2015年5月11日 x2倍)
eMAXIS 国内債券インデックス 0.43% 0.434% (2014年1月28日から2015年1月26日)
DIAM 国内債券パッシブ・ファンド 0.54% 0.54% (2013年10月15日から2014年10月14日)

◇ダイワ 日本国債ファンド(毎月分配型)

ダイワ 日本国債ファンド(毎月分配型)は、基準価格が3800億円を越え、国内債券型で最大の投資信託です。信託報酬は0.32%とかなり安いです。最長15年の国債を対象とし、残存期間の異なる債券を均等に保有する等金額投資(ラダー型)を行っています。1年未満の債券も含まれます。多くの銀行、証券会社で販売されています。

毎月分配型ではありますが、ラダー型運用でデュレーションが固定されており、インデックスタイプと違って金利変動リスクが上昇リスクが無いこと、信託報酬が安いことから、投資対象として検討したいと思います。分配金が年1回に設定されているダイワ 日本国債ファンド(年1回決算型)もあります。

直接利回り2.2%、最終利回り0.2%、修正デュレーション6.9年、残存年数7.6
基毎月分配金を出していますが、金利下落による債券価格上昇もあり、2014年までは基準価格をキープしてます。

◇ニッセイ 日本インカムオープン

ニッセイ 日本インカムオープンは、組み入れ債券の残存期間を最長10年程度としたラダー型の運用を行う投資信託です。
投資適格債となるBBB格以上の社債を投資対象とし、ポートフォリオの平均格付をA格以上になるようにしています。

ダイワ 日本国債ファンド(毎月分配型)と比較して手数料は高いですが、残存期間は最長10年なので修正デュレーションは4.85年と短く、金利上昇リスクが小さい点は評価できます。リターンは残存期間の長い債券を組み入れているダイワ 日本国債ファンド(毎月分配型)のほうが良いです。

純資産1203億円
平均直利 1.47%
平均修正デュレーション4.85年
平均最終利回り0.27%
(2015年1月末)

◇東京海上・円建て投資適格債券ファント(毎月決算型)

東京海上・円建て投資適格債券ファント(毎月決算型)[円債くん]は、円建ての社債を主要投資対象としています。純資産639億円、3年のリターン3.06%、総合評価で5つ星です。格付けで投資適格となるBBB格相当以上を取得している債券を投資対象としています。残存期間の異なる債券に投資することで金利変動リスクを平均化するラダー型の運用を行なっています。

残存年月5年未満が24.5%、5年から10年、10年から15年、15年から20年がそれぞれ25%ずつとなっています。

◇DLIBJ公社債オープン(中期コース)

BBB-格以上の国内の公社債を主要投資対象としています。NOMURA-BPI総合指数をベンチマークとし、上回る成果を目指すアクティブ型の投資信託です。
手数料は、NOMURA-BPI総合指数の単利利回り水準に応じて0.486%から0.702%の間で変動します。分配金再投資時の基準価格でもベンチマークを上回る成果を残せていないのが実情です。
月次運用レポート

純資産総額50,147百万円

◇SMT 国内債券インデックス・オープン

SMT 国内債券インデックス・オープンは、三井住友トラストアセットマネジメントが手がける低コストのインデックスファンドシリーズの国内債券を対象とした投資信託です。
NOMURA-BPI総合指数をベンチマークとしています。NOMURA-BPI総合指数はデュレーションが長期化しているのが気がかりです。
インデックス型の中で手数料は安いほうですが、ニッセイ 国内債券インデックスファンドに最安の座を奪われました。純資産や運用年数を考慮すると、今はまだSMT 国内債券インデックス・オープンがおすすめです。

純資産87.96億円
信託報酬0.4%、リターン(3年)2.4%

◇eMAXIS 国内債券インデックス

eMAXISはネット証券向けの手数料を抑えたインデックスファンドシリーズです。
NOMURA-BPI総合指数をベンチマークとし、連動する成果を目指すインデックス型投資信託です。SMT 国内債券インデックス・オープンより若干手数料が高いです。
純資産173.71億円
信託報酬0.43%、リターン(3年)2.2%
(2015年03月16日)

◇DIAM 国内債券パッシブ・ファンド

NOMURA-BPI総合指数をベンチマークとしたインデックス型投資信託ですが、他のインデックス型と比べて手数料が高く、リターンも少し低くなってます。そのためかモーニングスターレートが星2つとなっており、他よりも低いです。ベンチマークとの乖離を抑えるために高度な対策を行い、それによって信託報酬が上がり、リターンも低くなっているのでしょうか。
純資産総額105.49億円
信託報酬0.54%、リターン(3年)2.06%

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[ 2015/09/21 22:34 ] 債券 | TB(0) | CM(0)
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