NISA 安全な投資信託選び方ガイド

人気のノーロード、毎月分配型、通貨選択型投資信託などの紹介や、買い時や売り時の案内、利回りの目安、損しない投資法など、投信、ファンドに関わる情報を初心者にもわかるように記載したブログです。

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NISA口座の投資シミュレーション

NISA口座で何に投資するかで利益、節税効果がどう変わるかシミュレーションしてみました。

投資条件

値動きの大きいファンド(1年でプラスマイナス50%のアクティブファンド)に100万
値動きの小さいファンド(1年でプラスマイナス10%パッシブファンド)に100万

投資結果

◇アクティブもパッシブも儲けが出た場合
・アクティブをNISA口座にした場合◎
利益58万(アクティブ58万+パッシブ10万)
税金2万円

・パッシブをNISA口座にした場合△
利益50万(アクティブ40万+パッシブ10万)
税金10万円

◇アクティブが儲かり、パッシブが損した場合
・アクティブがNISA口座の場合◎
利益40万 (アクティブ50万-パッシブ10万)
税金0円

・パッシブがNISA口座の場合△
利益30万 (アクティブ40万-パッシブ10万)
税金10万円

◇アクティブが損してパッシブで儲かる場合
・アクティブがNISA口座の場合×
利益-42万 (アクティブ-50万+パッシブ8万)
税金2万円

・パッシブがNISA口座の場合◎
-40万 (アクティブ-50万+パッシブ10万)
税金0円

◇どちらも損失が出た場合
利益 -60万円 
税金0円
アクティブをNISA口座にしても、パッシブをNISA口座にしても損益は変わりません。

投資結果のまとめ

NISA口座でアクティブファンドを購入した場合、利益が出たときに非課税メリットが大きくなり、その利益を最大化することができます。
ただし、NISA口座で購入したファンドで損してしまったときに、その損益をNISA口座以外で得た利益と損益通算ができないのがデメリットです。
アクティブファンドで損失が出た時のためにアクティブファンドの購入の一部を一般口座にして損益通算できるようにするのも一案です。

そのため、一般口座のパッシブファンドで利益が出てNISAで購入したアクティブファンドで損したときに損益通算できるようにアクティブファンドも一般口座に持っておくのも一案です。
アクティブをNISA口座に80万、一般口座に20万、 パッシブを一般口座に100万とすると、パッシブの利益10万円を一般口座で購入したアクティブファンドの損失が-10万円が相殺してくれます。(この場合、両方のファンドで利益が出ると合計56万、税金4万円となります。)

NISA口座でパッシブファンドを購入する場合、非課税メリットは少ないので、非課税メリットを最大化することを考えると、値動きの大きい投資信託をNISA口座で購入するのがおすすめです。

※アクティブ、パッシブという書き方をしていますが、値動きの大きいファンドの例としてアクティブ、値動きの小さいファンドの例としてパッシブをあげているだけです。
パッシブ運用を行う全ての投資信託の値動きが小さいわけではありません。例えば、新興国の株式市場に連動するインデックスファンドはパッシブ運用ですが、値動きは決して小さくありません。

※2つの投資信託しか無い条件ですが、一般口座に利益を出した金融商品が他にあれば、一般口座の損失分は損益通産されます。

NISA(ニーサ)

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[ 2015/05/30 00:05 ] NISA | トラックバック(-) | コメント(-)

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